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多摩市生物多様性調査WGとは

多摩市は,東京都の中では,緑豊かで自然が多いといわれている地域です.しかし実際には,宅地開発により在来生態系が破壊され,野生生物が減少しています.また,人為的に持ち込まれた外来生物が数多く定着するなど,様々な問題を抱えており,生物多様性の観点からいうと,残念ながら多摩市は自然が多いとはいえません.

生物多様性とは,生態系の多様性,種の多様性,遺伝的多様性の3つのレベルで保全すべきものです.その土地にもともといる野生の生きもの=在来生物が保全対象です.人の手で外国や他地域から持ち込まれた外来種が増加することは,在来生態系および在来生物に悪影響を与え,生物多様性の低下につながります.なお,外来種には,人の手で育種改良され,本来は自然界にいない園芸品種・農作物・家畜なども含まれます.

この会は,正しい知識を持って,多摩市の生物多様性保全を考えるワーキンググループとして活動することを目的としています.


情報募集

こちらに掲載している生き物を多摩市で見かけたら、撮影して情報をお寄せください


発起人

大妻女子大学 准教授 黒瀬奈緒子(ゼミのページ)

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